旬の鮎料理を楽しんで頂くため、今年も伊豆の国市の「鮎茶屋」さんでの昼食会を行いました。
昼食の前に伊豆市の「旭滝」へ。

落差105メートル、伊豆半島で一番の高さのこの滝は、真東を向いているためこの名前がつけられたそうです。

旭滝でマイナスイオンをたっぷり浴びていただいてから「鮎茶屋」さんへ。

鮎の塩焼きをはじめ、いろいろな鮎料理を楽しむことが出来ます。
↓鮎の釜飯


帰り道に、同じく伊豆市にある「狩の川屋」さんへ。

店先にはおいしそうな鮎の塩焼き。

鮎の丸干しやひらき、姿煮などさまざまな商品が陳列されています。

程近い「東京ラスク工場」さんへも寄り道。

いろんな味のラスクがあり、パッケージも華やかでついつい手が伸びてしまいます。

鮎は栄養価が高く、特にビタミンEが豊富でシルバー世代にはうってつけの食材なんだそうです。
鮎パワーでこれから本格的な暑さを迎える夏を乗り切っていただきたいと思います。
