2019年12月12日(木)、12月20日(金)
12月に入っても、まだまだ寒暖差が大きく、
着るものを選ぶのも難しいですね。
マンションには、温水を利用した床暖房があり、
室内が暖かい為、外の寒さにびっくりする方も
いらっしゃいます。お出かけの際は、必ず上着を
お持ちいただくようお願い致します。
さて、毎年恒例の忘年パーティーが12日の夕食時に
行われました。月極めで夕食を召し上がっている方は
もちろん、普段はご自身で用意して召し上がっている方も、
この日はレストランのパーティーに参加されることが
多い様です。ビールやワインも用意され、とても盛況でした
お寿司はその場で握ったものをご提供。
その他、スペアリブ、蟹の味噌汁デザートなど、
今回も、お代わり自由のビュッフェ式になっています。
ワイン、ビール、ジュース、烏龍茶も。
こちらは配膳用です。デザートも好評でした。
年に何度か、パーティーとして開催される館内イベント
のひとつですが、新しい入居者様にも、気兼ねなく楽しんで
いただければ幸いです。
❅❅❅❅❅ ❅❅❅❅❅ ❅❅❅❅❅ ❅❅❅
20日には、餅つき大会が行われました。
天気に恵まれた午後2時、掛け声とともに餅つき開始です。
お客様も参加され、お餅がどんどん出来上がります。
ついたお餅は、すぐにスタッフがまるめてご提供。
冬の今回は、きな粉とあんこ餅です。
つきたてなので、柔らかくて美味しそうです(^^♪
窓の外の餅つきを見ながら。
今回、特別にお客様から頂いた酒粕を甘酒にして、
皆様に召し上がって頂きました。
春にもまた餅つきがありますが、そちらも楽しみです。
今年一年、大変お世話になりました。
また来年も、皆様に楽しんでいただける企画を設け
楽しい一年を過ごせます様に頑張らせていただきます。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
2019年12月22日
2019年12月09日
河津で「ずがに」ランチ
2019年12月6日(金)
今回は、毎年この時期にとれるモクズガニ
(通称:ずがに)をいただくランチイベントです。
河津にある「川ばた」さんは、いつもお邪魔する
お店ですが、宿泊施設でもあります。
本館の他にコテージ棟もあり、バーベキュー施設や
プールもあるので、特に夏場は大忙しですね。
今回のずがにもオーナーであるご主人が、川で
採ってきてくださったものです。
(ありがとうございます(^^♪)
お座敷席だと座るのが大変なので、去年はテーブル
のお部屋(大部屋)を使わせていただきましたが、
今年は畳の上にテーブルと机をいれたお落ち着きの
ある個室になっていました。
グループでちょうど貸切りとなり、気兼ねなく食事を
することが出来ました。
さて、それではズガニ満喫コース料理です。
お鍋・釜めし・かに汁はすでにテーブルに並んでいます。
まずは、ずがに汁を暖かいうちに。
このずがに汁は、カニを丸ごとすりつぶしてから
濾して、みそ仕立てにコトコト煮込んだものですが、
手間暇がかかっていて、青みのニラとの相性も良く
本当に美味しかったです。もうこれだけで‟満足”
してしまいそうです。
そして、茹でたてのずがにが運ばれてきました。
雄と雌のずがにで2杯(/1人)🎵
ずがにの雄と雌を見分ける方法は、まず、大きさも
違うそうですが、お腹を見ると下の写真の様に三角
の模様があるのが雄で、雌はただのまるに横すじ
だそうです。
雄のずがに
かにの食べ方を、オーナーの奥様に実演で教えて頂き、
しばらくは、ボイルしたずがにと格闘する時間が流れ
ました。時々聞こえるハサミの音と、「美味しい」と
つぶやく声に、とても幸せを感じました(*^-^*)
そうこうするうちに釜飯が炊き上がったので、ワクワク
しながらふたをオープン!
こ、ここにもずがに...。
ずがにの出汁に、キノコなどのやさいが入って
しっかりした味の釜飯でした。割と量もありましたが
ほとんど完食してしまいました。
最後はずがに鍋3人前(火を入れる前)
他の料理を食べているうちに、鍋も出来上がる
という、最初からテーブルに載っていたのに、
全ての料理の、計算されたような出来上がりに、
妙に感動です。
もう何杯のずがにを食べたのか、だんだんわからなく
なってきました。(嬉しい悲鳴🎶)
食べきれない分は、お店で用意して下さるパックに
入れて、お持帰りも出来るので、もったいないからと
無理をすることなく、食べ終えることが出来ました。
食後、前の川にかかっていた赤い橋を途中まで(笑)
渡ってみたり、景色を眺めてから、次へ向かいました。
⚡⚡⚡⚡⚡ ⚡⚡⚡⚡⚡ ⚡⚡⚡⚡⚡ ⚡⚡⚡⚡⚡ ⚡⚡⚡⚡⚡ ⚡⚡⚡⚡⚡
川ばたさんから車で5分位の場所にある「来宮神社」
-公式HPより-
御神木の「大楠」は高さ24m。県下でも有数の
巨木として知られ、昭和11年、国の天然記念物に
指定されています。又樹齢千年以上の古木でもあります。
離れた位置に立つ人と比べてもかなり大きいです。
年に1〜2回ほど、「巨木・古木見学」のバス
イベントを企画しますが、この来宮神社の御神木も
必ず見学地に入っています。周りの環境もあるのかも
知れませんが、ここに来るとみんな「癒されるね」と
おっしゃいます。きっとそんなパワーがあるんですね。
この神社の手水舎が変わっていて、龍の口から水が
流れていました。
凛々しい感じなんですが...
正面からよく見ると、よーく見ると、目が
可愛い感じなんです(#^^#)
⚡⚡⚡⚡⚡ ⚡⚡⚡⚡⚡ ⚡⚡⚡⚡⚡ ⚡⚡⚡⚡⚡ ⚡⚡⚡⚡⚡ ⚡⚡⚡⚡⚡
来宮神社からの帰り道、久しぶりの「古民家カフェ」に
寄って、それぞれスィーツを堪能してマンションに帰館
しました。
イベント時間は短かったですが、お腹も満たされて、
楽しい一日でした。
今回は、毎年この時期にとれるモクズガニ
(通称:ずがに)をいただくランチイベントです。
河津にある「川ばた」さんは、いつもお邪魔する
お店ですが、宿泊施設でもあります。
本館の他にコテージ棟もあり、バーベキュー施設や
プールもあるので、特に夏場は大忙しですね。
今回のずがにもオーナーであるご主人が、川で
採ってきてくださったものです。
(ありがとうございます(^^♪)
お座敷席だと座るのが大変なので、去年はテーブル
のお部屋(大部屋)を使わせていただきましたが、
今年は畳の上にテーブルと机をいれたお落ち着きの
ある個室になっていました。
グループでちょうど貸切りとなり、気兼ねなく食事を
することが出来ました。
さて、それではズガニ満喫コース料理です。
お鍋・釜めし・かに汁はすでにテーブルに並んでいます。
まずは、ずがに汁を暖かいうちに。
このずがに汁は、カニを丸ごとすりつぶしてから
濾して、みそ仕立てにコトコト煮込んだものですが、
手間暇がかかっていて、青みのニラとの相性も良く
本当に美味しかったです。もうこれだけで‟満足”
してしまいそうです。
そして、茹でたてのずがにが運ばれてきました。
雄と雌のずがにで2杯(/1人)🎵
ずがにの雄と雌を見分ける方法は、まず、大きさも
違うそうですが、お腹を見ると下の写真の様に三角
の模様があるのが雄で、雌はただのまるに横すじ
だそうです。
雄のずがに
かにの食べ方を、オーナーの奥様に実演で教えて頂き、
しばらくは、ボイルしたずがにと格闘する時間が流れ
ました。時々聞こえるハサミの音と、「美味しい」と
つぶやく声に、とても幸せを感じました(*^-^*)
そうこうするうちに釜飯が炊き上がったので、ワクワク
しながらふたをオープン!
こ、ここにもずがに...。
ずがにの出汁に、キノコなどのやさいが入って
しっかりした味の釜飯でした。割と量もありましたが
ほとんど完食してしまいました。
最後はずがに鍋3人前(火を入れる前)
他の料理を食べているうちに、鍋も出来上がる
という、最初からテーブルに載っていたのに、
全ての料理の、計算されたような出来上がりに、
妙に感動です。
もう何杯のずがにを食べたのか、だんだんわからなく
なってきました。(嬉しい悲鳴🎶)
食べきれない分は、お店で用意して下さるパックに
入れて、お持帰りも出来るので、もったいないからと
無理をすることなく、食べ終えることが出来ました。
食後、前の川にかかっていた赤い橋を途中まで(笑)
渡ってみたり、景色を眺めてから、次へ向かいました。
⚡⚡⚡⚡⚡ ⚡⚡⚡⚡⚡ ⚡⚡⚡⚡⚡ ⚡⚡⚡⚡⚡ ⚡⚡⚡⚡⚡ ⚡⚡⚡⚡⚡
川ばたさんから車で5分位の場所にある「来宮神社」
-公式HPより-
御神木の「大楠」は高さ24m。県下でも有数の
巨木として知られ、昭和11年、国の天然記念物に
指定されています。又樹齢千年以上の古木でもあります。
離れた位置に立つ人と比べてもかなり大きいです。
年に1〜2回ほど、「巨木・古木見学」のバス
イベントを企画しますが、この来宮神社の御神木も
必ず見学地に入っています。周りの環境もあるのかも
知れませんが、ここに来るとみんな「癒されるね」と
おっしゃいます。きっとそんなパワーがあるんですね。
この神社の手水舎が変わっていて、龍の口から水が
流れていました。
凛々しい感じなんですが...
正面からよく見ると、よーく見ると、目が
可愛い感じなんです(#^^#)
⚡⚡⚡⚡⚡ ⚡⚡⚡⚡⚡ ⚡⚡⚡⚡⚡ ⚡⚡⚡⚡⚡ ⚡⚡⚡⚡⚡ ⚡⚡⚡⚡⚡
来宮神社からの帰り道、久しぶりの「古民家カフェ」に
寄って、それぞれスィーツを堪能してマンションに帰館
しました。
イベント時間は短かったですが、お腹も満たされて、
楽しい一日でした。