2019年11月27日(水)
来週から12月に入るというところで、
急に、もの凄ーく寒くなりました💦
当マンションのエントランスも、
恒例のクリスマスツリーや、ポインセチアが
飾られて、冬の趣になっています。
外もかなり冷え込んできました。
今にも雪が降ってきそうな陽気です。
こんな日はお部屋でぬくぬくとしていたいですね。
2019年11月15日
パティオ(中庭)に電飾ツリーを飾りました。
2019年11月14日
2019年11月11日
床暖房の季節になりました。
11月に入り急に朝晩の冷込みが厳しくなりました。
マンションでは、共用部分の一部と各居室の床暖房を
開始しております(外気温が15°Cを下回った場合)。
朝晩は冷込んで日中暖かい、一日の温暖差が激しい季節です。
体調を崩さないようにお気を付けください。
≪冬の衣服管理≫
日中は、薄手の洋服を重ね着して、気温に合わせて
脱ぎ着するなど、汗をかいて体を冷やさない工夫も大切です。
マンションでは、共用部分の一部と各居室の床暖房を
開始しております(外気温が15°Cを下回った場合)。
朝晩は冷込んで日中暖かい、一日の温暖差が激しい季節です。
体調を崩さないようにお気を付けください。
≪冬の衣服管理≫
日中は、薄手の洋服を重ね着して、気温に合わせて
脱ぎ着するなど、汗をかいて体を冷やさない工夫も大切です。
2019年11月02日
リトルエンジェルとエンジェルトランペット
令和1年11月
現在改修工事中の美容室横では
リトルエンジェルとエンジェルトランペットが花を咲かせています。
淡い紫と白のリトルエンジェル(サンショクノボタン)徐々に花数が増え、ピンク色に変わってくるそうです。
その名の通り、トランペットのような形をした、エンジェルトランペット、近くでみると意外と花弁が大きいのです。
リトルエンジェルは、伊豆では下田市の寝姿山ロープウェイで見ることができます。11月下旬ごろから12月に見ごろを迎えるようです。
現在改修工事中の美容室横では
リトルエンジェルとエンジェルトランペットが花を咲かせています。
淡い紫と白のリトルエンジェル(サンショクノボタン)徐々に花数が増え、ピンク色に変わってくるそうです。
その名の通り、トランペットのような形をした、エンジェルトランペット、近くでみると意外と花弁が大きいのです。
リトルエンジェルは、伊豆では下田市の寝姿山ロープウェイで見ることができます。11月下旬ごろから12月に見ごろを迎えるようです。
2019年05月17日
伊豆の古木巨木見学、「魚庵」にて懐石ランチ
2019年5月10日(金)
朝から天気が良く、絶好のお出かけ日和になりました。
今日は富戸から天城まで、伊豆にある巨木や古木を回り
御神木となっている木々を見学します。
それぞれのワースポットで、木々からパワーをいただき、
たっぷりと癒されてきたいと思います。
まずは、富戸にある蓮着寺の「大ヤマモモ」。
やまももは常緑高木で、果実は食用になり、
樹皮は染料として価値が高かったそうです。
根に根瘤菌が共生するため、やせ地でもよく育ち
この辺りは昔からやまももの群生地として有名でした。
中でも、蓮着寺のやまももは、大きさ・姿・形とも、
国内全体で最大級だそうです。
2番目は、八幡野(伊豆高原)の来宮神社。
毎年書いてしまいますが、八幡野来宮神社は、
「鎮守の森」としても有名で、人の手が入っていない
鬱蒼ともいえる森の中に、本当に幻想的な空間が
広がっています。
都内からのツアーでここまでくる企画があるほどの
パワースポットです。あらゆる災害をも退けてきた
来宮神社とご神木、凛としたまるで聖域の様でした。
そしてこちらがご神木の「大杉」。
樹齢千年、樹高約48m、国の天然記念物です。
お正月には甘酒が振舞われます。
来宮神社から近い所に「大スダジイ」があります。
樹高20m、推定樹齢約800年以上。
鎌倉以前、源頼朝が伊東に在住した頃より現存して
いると伝えられるほど、伊東市内で最も古いシイの木です。
特殊な形状のコブや絡んだツルは、まるで生き物の
様な独特の雰囲気を与えています。
4番目に向かったのは、稲取の済広寺にある
御神木「大カヤの木」です。
県の天然記念物となっている大カヤは、秋になると
ドングリの様な実がなります。碁盤にもカヤを使った
ものが最上級とされるるそうです。
樹高は18mなのでそれほど高くないのですが、
推定樹齢が750年とかなりの古木ですね。
また、済広寺にはいろいろと変ったお地蔵さまや、
羅漢さまがいらっしゃいます。
心が和むというか、なんとも癒されてしまいます。
余談ですが「地蔵」さまは、正式には地蔵菩薩の
事であり、特に子供や弱い立場の者を見守る存在。
「羅漢」さまは、正式には「阿羅漢」という
自らの修行を極め悟りを開いた尊い存在であることから
民の信仰の中心となる存在なのだそうです。
前半の見学を終え、稲取の「魚庵」にて昼食です。
メニューは、今は裏メニューとなっている
懐石ランチ「華曳膳」です。
まず、テーブルに通されたときにこのセットが
並んでいました。(美味しそーとお腹がグー)
そのあとも、さしみや
揚げ物
ターメリックライスとシラスの吸い物
デザートがつくという豪華さです。
味も量も、お店の雰囲気も素晴らしく、
美食家の皆様にも大変好評でした。
5番目に向かったのは河津の大ソテツ。
国の天然記念物です。
樹齢1000年の古木ですが、支えがないと
折れてしまうためたくさんの木杭で支えられています。
ソテツは漢字で書くと「蘇鉄」、蘇る鉄です。
衰弱した時に鉄屑を与えると元気を取り戻すと言われます。
次は本日見る中で、最も樹高の高い「太郎杉」です。
実はかなり高台にある為、何十段もの階段を
上がらないと、近くで見ることが出来ません💦
体力・体調とよく相談してから...でしょうか。
樹高53mと本日一の高さですが、推定樹齢は
450年。他の古木に比べるとだいぶ若い(?)です。
天城のシンボルになっているこの太郎杉は、
今もなお、はつらつたる樹勢を誇っているそうです。
この先まだ、何百年もこの場所に立ち続けるのですね。
人の手による開発などで、切り倒されてしまったり
しない様にと願うばかりです。
最後は、河津駅に近い河津来宮神社です。
ここにはご神木の「大クス」があります(国指定)。
来宮様の大クスと呼ばれ古来より崇められてきました。
「河津七抱七楠」と呼ばれたクスの中で、唯一
現存しているクスです。
ちょうど光が差し込み幻想的でした。
樹高24m、見通り幹囲14m。七抱えもある太い木が
この河津町に七つあったそうですが、この木以外は
全て伐採されてしまいました。
今日まわった場所の殆どがパワースポットと呼ばれ
ていますが、実際にその場所に行き、自分の目で見て
空気に触れることで、心身共に何かを感じることが
出来るのかなと思いました。
毎年、恒例となっているイベントですが、年に一度、
出来ればたくさんの方にご参加いただきたいと思います。
そして、こちらも恒例のお茶休憩(^^♪
国道道沿いにある「坪の内」さんに立ち寄りました。
何度かお邪魔していますが、デザートが美味しく、
広々としているので、いつもご好評をいただいています。
そして、マンションへ帰館。
本日もお疲れ様でした。
朝から天気が良く、絶好のお出かけ日和になりました。
今日は富戸から天城まで、伊豆にある巨木や古木を回り
御神木となっている木々を見学します。
それぞれのワースポットで、木々からパワーをいただき、
たっぷりと癒されてきたいと思います。
まずは、富戸にある蓮着寺の「大ヤマモモ」。
やまももは常緑高木で、果実は食用になり、
樹皮は染料として価値が高かったそうです。
根に根瘤菌が共生するため、やせ地でもよく育ち
この辺りは昔からやまももの群生地として有名でした。
中でも、蓮着寺のやまももは、大きさ・姿・形とも、
国内全体で最大級だそうです。
2番目は、八幡野(伊豆高原)の来宮神社。
毎年書いてしまいますが、八幡野来宮神社は、
「鎮守の森」としても有名で、人の手が入っていない
鬱蒼ともいえる森の中に、本当に幻想的な空間が
広がっています。
都内からのツアーでここまでくる企画があるほどの
パワースポットです。あらゆる災害をも退けてきた
来宮神社とご神木、凛としたまるで聖域の様でした。
そしてこちらがご神木の「大杉」。
樹齢千年、樹高約48m、国の天然記念物です。
お正月には甘酒が振舞われます。
来宮神社から近い所に「大スダジイ」があります。
樹高20m、推定樹齢約800年以上。
鎌倉以前、源頼朝が伊東に在住した頃より現存して
いると伝えられるほど、伊東市内で最も古いシイの木です。
特殊な形状のコブや絡んだツルは、まるで生き物の
様な独特の雰囲気を与えています。
4番目に向かったのは、稲取の済広寺にある
御神木「大カヤの木」です。
県の天然記念物となっている大カヤは、秋になると
ドングリの様な実がなります。碁盤にもカヤを使った
ものが最上級とされるるそうです。
樹高は18mなのでそれほど高くないのですが、
推定樹齢が750年とかなりの古木ですね。
また、済広寺にはいろいろと変ったお地蔵さまや、
羅漢さまがいらっしゃいます。
心が和むというか、なんとも癒されてしまいます。
余談ですが「地蔵」さまは、正式には地蔵菩薩の
事であり、特に子供や弱い立場の者を見守る存在。
「羅漢」さまは、正式には「阿羅漢」という
自らの修行を極め悟りを開いた尊い存在であることから
民の信仰の中心となる存在なのだそうです。
前半の見学を終え、稲取の「魚庵」にて昼食です。
メニューは、今は裏メニューとなっている
懐石ランチ「華曳膳」です。
まず、テーブルに通されたときにこのセットが
並んでいました。(美味しそーとお腹がグー)
そのあとも、さしみや
揚げ物
ターメリックライスとシラスの吸い物
デザートがつくという豪華さです。
味も量も、お店の雰囲気も素晴らしく、
美食家の皆様にも大変好評でした。
5番目に向かったのは河津の大ソテツ。
国の天然記念物です。
樹齢1000年の古木ですが、支えがないと
折れてしまうためたくさんの木杭で支えられています。
ソテツは漢字で書くと「蘇鉄」、蘇る鉄です。
衰弱した時に鉄屑を与えると元気を取り戻すと言われます。
次は本日見る中で、最も樹高の高い「太郎杉」です。
実はかなり高台にある為、何十段もの階段を
上がらないと、近くで見ることが出来ません💦
体力・体調とよく相談してから...でしょうか。
樹高53mと本日一の高さですが、推定樹齢は
450年。他の古木に比べるとだいぶ若い(?)です。
天城のシンボルになっているこの太郎杉は、
今もなお、はつらつたる樹勢を誇っているそうです。
この先まだ、何百年もこの場所に立ち続けるのですね。
人の手による開発などで、切り倒されてしまったり
しない様にと願うばかりです。
最後は、河津駅に近い河津来宮神社です。
ここにはご神木の「大クス」があります(国指定)。
来宮様の大クスと呼ばれ古来より崇められてきました。
「河津七抱七楠」と呼ばれたクスの中で、唯一
現存しているクスです。
ちょうど光が差し込み幻想的でした。
樹高24m、見通り幹囲14m。七抱えもある太い木が
この河津町に七つあったそうですが、この木以外は
全て伐採されてしまいました。
今日まわった場所の殆どがパワースポットと呼ばれ
ていますが、実際にその場所に行き、自分の目で見て
空気に触れることで、心身共に何かを感じることが
出来るのかなと思いました。
毎年、恒例となっているイベントですが、年に一度、
出来ればたくさんの方にご参加いただきたいと思います。
そして、こちらも恒例のお茶休憩(^^♪
国道道沿いにある「坪の内」さんに立ち寄りました。
何度かお邪魔していますが、デザートが美味しく、
広々としているので、いつもご好評をいただいています。
そして、マンションへ帰館。
本日もお疲れ様でした。
2019年03月26日
白寿の会 開催しました
2019年3月22日(金)
当マンション内で今年「白寿」迎えるかたが
2名いらっしゃいます。
昼食を兼ねて、お二人のお祝い会を企画しました。
当日は、午前からレストランスタッフ総出で、
会場のセッティング等を行いました。
この日のメニューは、ビュッフェスタイルです。
ローストビーフやサラダ、カナッペなどにデザートです。
イベントとして、地元のお寿司屋さんを招いて、
その場でお寿司を握って頂いたので、参加された皆さん
もとても喜ばれていました。
アルコールもちょっぴり用意しお祝いムード満点です。
たくさんの入居者の方がご参加くださり、
会場はとてもにぎわっていました。
握りたてのお寿司もオードブルもとても好評でした。
途中、ご本人様からのご挨拶や、花束贈呈なども
行われ、閉会時には皆様の拍手の中ご退場されました。
これからも益々健やかにお過ごしいただくことを
スタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。
本当におめでとうございます。
当マンション内で今年「白寿」迎えるかたが
2名いらっしゃいます。
昼食を兼ねて、お二人のお祝い会を企画しました。
当日は、午前からレストランスタッフ総出で、
会場のセッティング等を行いました。
この日のメニューは、ビュッフェスタイルです。
ローストビーフやサラダ、カナッペなどにデザートです。
イベントとして、地元のお寿司屋さんを招いて、
その場でお寿司を握って頂いたので、参加された皆さん
もとても喜ばれていました。
アルコールもちょっぴり用意しお祝いムード満点です。
たくさんの入居者の方がご参加くださり、
会場はとてもにぎわっていました。
握りたてのお寿司もオードブルもとても好評でした。
途中、ご本人様からのご挨拶や、花束贈呈なども
行われ、閉会時には皆様の拍手の中ご退場されました。
これからも益々健やかにお過ごしいただくことを
スタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。
本当におめでとうございます。